Excel – 必見!複雑な数式を、誰もが見やすくする方法

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複雑な算式は誰も見たくない!

仕事などで、他人が作ったエクセルブックを引き継ぐ事があると思います。
そして、ブックを開いて算式を見てみると、
以下の画像の様に、数式バーから、あふれてしまっている場合ってありますよね。
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こんな時は、見なかった事にしてブックを閉じたくなりますよね。
誰もがそんな経験があると思います。

この複雑な算式を、
誰もが見やすくなるようにする方法を紹介します。

誰もが算式を見やすくする方法

1 数式バーを広げる

数式バーの境界線に、
以下の画像の様にマウスをあてると、
上下の矢印になると思います。

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そのまま下に動かすと、数式バーが広がります。

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これで少しは見やすくなります。

2 改行する

「ALT+Enter」を入力すると、数式バーの中で改行できるので、
以下の画像を例に、「IF」で改行してみて下さい。

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これでまた少し、見やすくなりませんか?

3 インデント(スペース)を入れる

「スペース」でスペースを入れます。
以下のような感じで、
「IF」を階層表示するようにスペースで整形します。

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これで、大分見やすくなりませんか?

プロのプログラマーは以下の画像のように整形すると
プログラムの様になって、読みやすくなると思います。

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さいごに

今回紹介したテクニックは、
複雑な式を見やすくするための対処療法に過ぎません。

プロはこんなに複雑な算式にせずに
小さな単位に算式を分けて、
誰もが見やすいようにシンプルに組みます。

算式を分けるプロのテクニックは、後日紹介したいと思います。

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中小企業診断士 かとう
専門は、IT活用による業務改善です。
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